ビットコイン半減期でマイニングはどうなっちゃう?

ビットコインが誕生してから3回目の半減期が来た。これによって個人レベルでのマイニングはどうなっちゃうのか心配してたけど・・。

ビットコインの半減期とは

そもそも半減期とは、マイニングによって得られる報酬がそれまでの半分になることを指します。半減期を迎えるとビットコインの新規発行ペースも低下していくことになりますが、これを敢えて定期的に実行していこうというのが半減期です。この最大の目的はビットコインの需給バランスを調節し通貨価値を維持することにあるらしいです。

ビットコインの半減期はこれまで、1回目は2012年11月に1ブロックあたり50BTCから25BTCへ、2回目は2016年7月に12.5BTCとなっています。そして3回目となる今回、2020年5月12日に6.25BTCとなりました。

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マイニングを続けていても大丈夫?

マイニング報酬が単純に半分に減る訳なので、ビットコインのマイニング事業者に大きなプレッシャーを掛けることになると言われており、撤退する業者も多く発生する見込みとのこと。そんな中、僕の様な個人レベルでマイニングをやっている者への影響はどうなのかなって考えた。

僕は相変わらずグラボでマイニングを行っているので、(グラボでは太刀打ちできない)ビットコインは直接掘っていない。従って、ビットコインの相場が値崩れさえしなければ、直接的なダメージは受けないと想像しているが、いずれにしても半減期前後で大きな影響はいまのところない。

NiceHashからリリースが出ていた

そんな事を考えていた矢先、NiceHashからメールがあった。どうも今回の半減期についての事らしく早速Webサイトで確認。まあ結論から言うとASICを使ってマイニングをしている人はNiceHashにおいで、っていうアナウンスでした。

大雑把に言うとASICでビットコインをマイニングしていても電気代とか費用の元が取れないだろうから、NiceHashでハッシュパワーを売る方向に走った方がいいよ、SHA-256使ったビットコインのマイニングは儲けが出ないけど、NiceHashはSHA-256で掘れる別の通貨に振り向けた上でビットコインで報酬を支払うから大丈夫ってことらしい。

僕はASICを使っていないけれど、GPUマイニングも含めてNichHashのハッシュパワーを売買するという仕組みによって、NiceHashであればそれほど半減期に対する影響を考えなくてもよさそうだ。

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今後の値動きはいかに

一方、2回目の半減期(2016年)から2017年末に掛けてビットコインの価格が急騰した。他の仮想通貨もそれに引っ張られて記録的な上昇が起こったのだが、今回も同じ値動きになるという見方もあるので、別の見方をすると半減期はチャンスでもあると思う(あくまで個人的見解)。

今はひたすらマイニングを続け、報酬は現金に換金せずにビットコインをできるだけ貯め込む作戦で様子を見ようと思っている。その前に今夏の暑さ対策が直近課題ではあるのだが。

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